モビリオスパイクからフリードプラスに乗り換えてみて

フリード+

モビリオスパイクとフリード+の相違点

モビリオスパイクの後継車として出たフリード+。2020年12月にモビリオスパイクからフリードプラスのクロスターに乗り換えましたので、乗り換えてみてモビリオスパイクと違った点(気付いた点)をいくつか挙げてみました。

ホイール&タイヤサイズがインチアップ

これが一番うっかりしていたことです。購入したあとで気付いてびっくりしました。

スタッドレスは新品で買ってからまだ2年目だったので、モビリオスパイクで穿かせていたタイヤをそのまま履き続けるつもりでいたのですが、さて、履き替えようかとフリード+のタイヤをちらりと見てみたら、気のせいかタイヤのサイズが大きい…。

ハッとしてすぐさまタイヤを確認してみると、まさかの15インチ!

モビリオスパイクの時は14インチだったので、スタッドレスタイヤを新品で購入しても工賃入れても5万円で済んだのです。

しかし、1インチ上がると約+25,000円ぐらい上がるんですよね。。。

後継車なのですっかり同じサイズだと思ってました。

しかも5穴なので、インチダウンさせて穿かせることも出来ません。

 

モビリオスパイク    4穴14インチ(5.5J×14+45)
フリード+(クロスター) 5穴15インチ(5.5J×15+49)

 

 

キー解除もエンジン始動もボタン1つ

最近では専らキー穴がなくなってきていますが、モビリオスパイクの時にはリモコンキーは付いてはいましたが、スターターがまだアナログで、キー穴に鍵を差してエンジンを掛けてました。

フリードではドアの取っ手に付いているボタンに触れるだけでキー解除OK。

これが意外と便利です。

カバンの中をゴソゴソと探してるけど、なかなか見付からなくて…っていうことがなくなりました。

もちろんリモコンキーからの操作も可能。

そして何より鍵穴に鍵を差す工程がないので、ドアに傷が付きません。

どんなに気を付けていても何気にドアの取っ手部分がキーで傷付いてしまうんですよね。

万が一、リモコンキーの電池がなくなってしまってリモコンが利かなくなっても、カバーをスライドさせるとキーが出てくるので、アナログ操作も出来て安心です。

エンジンスターターもボタン1つで掛かるので、カバンから出して鍵穴に差して…という工程が省かれます。

 

サイドブレーキの解除

もともと足で押してサイドブレーキを掛けるタイプだったので大幅な変更ではありませんが、解除の仕方がモビリオスパイクではハンドル右下辺りに解除するレバーがあったので手で引いて解除してましたが、フリードになってからは足でサイドブレーキを掛けて、足で解除します。

まだ慣れてなくて、解除されてるかどうか、発進する前に再度踏み直して確認していまいます…。

 

前座席がベンチからセパレーツタイプへ

前の座席がモビリオスパイクではベンチシートになっていて、助手席と繋がっていたのに対し、フリード+では完全に隔離されたシートになってしまいました。

これは私にとってはメリットとデメリットに分かれました。

隔離されたことによって、運転席と助手席の間が空いて後部座席に移動しやすくなりましたが、1つ1つのシートが孤立していまい狭くなってしまったので、助手席に乗せていた愛犬が縮こまってコンパクトに寝てました。

前のベンチシートだったら中央まで乗り出して、私の足の上に手を載せていたのですが、それが出来なくなってしまい、何だか飼い主も愛犬も寂しいです。。。

アームレストは健在なのですが、すごく細くなってしまったので、腕を置いてもピンポイントで腕の重みが掛かるので、せめて腕の太さぐらい欲しかったです。

シートの種類を選べたらよかったのに。

 

支柱が2つに分かれて死角なし

モビリオスパイクに乗っていて、支柱の太さが気になってました。

確かに万が一事故を起こしても頑丈に出来ているのはありがたいのですが、フロント部分の支柱で人一人まるまる見えなくなってしまう死角が出来てしまっていたので、確認するために2テンポぐらい置いてから発進してました。

より注意深くなったので逆によかったかもしれませんが、左を確認してる最中にサッと走って来られたら全く分からなくなってしまうので、フリードでは支柱が下の方で2つに分かれて窓になってるのはありがたかったです。

特に斜め後ろ部分ではバイク1台がまるっと見えなくなってしまっていたので、そこも改善されてはめ込みガラスになってました。

ただ、ここに窓を作ってしまうと、その分、車中泊で使うサンシェードの個所数が多くなってしまうのと、後部サイドの収納場所が減ってしまったことがデメリットですね。

これはこれで痛いです。

 

サンバイザーがフルに倒れて縦の視界が広がる

サンバイザーは今まで使ってた人にしか分からないとは思われますが、今までの物はフルに倒してもどこか突っかかっていて、フロントガラスにぺったり付かない感じで、フルに倒した状態だと肝心な信号が見えづらくなってしまうためいろいろと不都合でしたが、フリードになってからはフルに倒してもフロントガラスぴったりまで倒せるので、視界の邪魔にならなく信号も見えやすくなり、いちいち畳んだりしなくても済むようになりました。

西日が強い日でも運転が快適になりました。

フロントガラス自体にも上の方は色が付いているのもあって、眩しくて信号が見えなくなることはなくなりました。

 

運転席前にダッシュボード

運転席側にもダッシュボードが出来たのも大きな特徴ではないでしょうか。

これが実際に使ってみて、かなり便利です。

ティッシュケースはいつも助手席側の下辺りに入れていたのですが、ぐぐぐっと体を倒さないと取れなかったのに対し、今ではパカッと目の前のダッシュボードを開けて、手軽に取れるようになりました。

他にもメガネやサングラス、ガソリンスタンドの割引券、エネキー(スピード決済ツール)、マスク予備などなど入れておけます。

 

バイザーの裏に鏡+ライト

今まで乗ってきた車でもバイザーをおろすと裏に鏡が付いてはいたのですが、フリードでは開けたと同時にライトが付いて、女性にはうれしい機能。

暗闇で化粧する時には正面からライトが当たるので、かなり便利です。

今までその機能がなかったことが不思議なくらい。

目の付け所が違いますね、ホンダさん。(お金もらってませんよw)

 

ヒート機能付きシート

購入した時期がちょうど12月だったので、このありがたさはよく実感しました。

クロスターでは運転席と助手席にヒート機能が標準装備。

エアコンの操作ボタンの下辺りに、スイッチボタンがあります。

温度には高と低があって、真冬は高の温度がちょうどよかったです。

モビリオに乗ってる時は、なくても特には気にならなかったのですが、これを一度は体験してしまうと、なくてはならないほど。

冷え性な女性にはマストアイテムと言っても過言ではないです。

試乗はぜひ冬シーズンに体験してほしいです。

 

フラットになる仕組み

車中泊する側からしたら、一番重要な点ですね。

モビリオ同様、後部座席の背面を倒してフラットに出来るのですが、モビリオスパイクの時はヘッドレストを外して、一旦座席を持ち上げて足のパイプを折り畳み、背もたれと共に前に倒すのに対して、フリード+は背もたれをずらして前の足元に収納するタイプ。

一見、ソファーみたいに背もたれが出来て便利そうですが、パイプを組んでベッドを使っていた私には非常に不満点。

たぶんバックラッゲージスペースを作るためにこのやり方になったんでしょうが、今度はスライドさせた座席が邪魔です。

この前にスライドさせた座席部分がなかったら、背の高い人は延長などして、もっと活用できたような気がします。

これはモビリオスパイクの収納の仕方の方がきれいに座席が収納出来ていたので、モビリオのやり方が好きでした。

あとフラットにするために背部に付けられた板。

意外とフラットにする作業が面倒くさい。

出すのも収納するのも大変で、紐でくくらなきゃいけないのですが、マジックテープやスナップボタンだったらよかったのに。

その板のせいで出来てしまう2.5cmぐらい段差もどうにかならないでしょうか。

私は早々に情報を得ていたので、ニトリのミニバスマットを購入してありましたが、これから購入する方は見付けるのに大変かもしれないですね。

 

メーターがデジタル化

メーターを図として認識していた私には、デジタルメーターは数字として認識しなければならないので、あまり好きではないのですが、5ヶ月経った今ではやっと慣れました。

でもやっぱりオイルメーターは目盛を差す針の位置で認識していたので、今のデジタルでは危機感をあまり感じないため、うっかり給油しないまま走ってしまいそうでした。

あと赤や青、緑などといった色のランプがたくさんあるので、そっちに気を取られて注意散漫になり、いちいちそのランプが点灯するたびにドキドキしていたので心臓に悪かったです。

パネルはあまり情報が少ないシンプルな方がいいですね。

ただ、ナビをディーラー純正のものを付けたのですが、パネルと連動してるため、ナビの画面の方をいちいち見なくてもパネルのところに指示が出るので、それはとても便利でした。

 

リアの窓がフルオープン可

モビリオスパイクでは手動でスライドさせて開けるるタイプで、数センチしか開けられなかったのに対し、フリード+では後部座席側の窓が上下に開くタイプのものに変わりました。

モビリオスパイクの時には上下開くタイプの方が良かったのですが、いざ車中泊をすると寝てる時に車内が暑くなって換気がしたい場合に、いちいちエンジンを掛けなくてもワンタッチで開けられたのが便利でした。

ただ、雨が降った時に雨が入ってきてしまうため、入ってこないのはドアバイザーを付けた上下に開くタイプのものですね。

 

Bluetoothとの連動

Bluetoothに簡単に連動出来るのも大きな利点です。

前の車の時でもナビに連動させることはできたのですが、いちいち設定しなければいけなかったので、面倒くさくなって使わなくなってました。

フリード+になってからは最初の納車された時に、担当さんにやってもらったので、エンジンを掛けたら自動に接続してくれるので、いつもYouTubeを聞きながら通勤しています。

ナビによっては画像も繋げられるみたいなので、画像も連動させたい方は繋げられるタイプか確認して下さいね。

私は最低限のナビ案内でよかったので、HDMI端子が付いてるものではありませんでした。

 

まとめ

以上、私からの目線の感想でした。

参考になりましたら幸いです。

また新たに気が付いたことがありましたら、更新しますね。

 

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました